レターパックは速達にできるの?
まず、速達のオプションがあるか見ていこう!当日に配達できるかもわかるよ!
レターパックは速達にできるか?
速達に変更はできない
レターパックには速達のオプションはないんですね。
「じゃあ早く届けてもらうのは、無理?」
って思いますが、通常の発送でも、スピードの速さで評判が良いんですね。
昨日発送した人は今日には着いてる人がチラホラ??( *´艸`)
レターパック速いから強い( *´艸`)— ゆっきー@ee!vo 🍊🐧ɞ˚˙ (@pasiriotaku) March 23, 2019
理由は、
そのままでも速達扱いになる
レターパックは、土日祝でも配達を休まず続けてくれるんです。
例えば、
- 普通郵便だと、日曜や祝日は配達はお休み(今後、土曜も廃止予定)
速達ではない普通郵便だと、土曜に出したら、月曜から配達スタートになるので、かなり遅くなっちゃうんです。
でも、レターパックだと土日祝も、配達をしてくれるので、
- 速達と同様のスピード配達が可能に
「ってことは、当日中に送ることはできるの?」
レターパックは速達扱いで、当日配達もできる?
- 送った日に届けるのは、難しい
レターパックがいくら配達が早くても、
発送した当日中に、送り先へ到着させることは、難しいです。
公式では、
- 午前中に出して、翌日午前
- 午後に出すと、翌日午後
最短でも、翌日の午前中になってしまいます。
できるだけ、早く届けるためのコツを以下にまとめました。
早く送るためのポイント
急ぎなら、午前の速い時間帯で出す
郵便局の窓口なら、即対応してくれますが、ポスト投函なら要注意。
実際に回収に来る時間が、決まっているため、正午近くだと午後の回収になってしまうためですね。
急いでいる荷物なら、午前の配達に間に合う時間帯に、ポスト投函を完了させましょう。
ポストの回収時間をチェックすることが大切ですね。
レターパックプラスの方が早く送れる
- レターパックライト(370円)
- レターパックプラス(520円)
の2種類がありますね。
料金が高いレターパックプラスだと、優先的に配達をしてくれるので、早くなりがち。
もちろん、レターパックライトでも、土日祝の配達をしてくれるのですが、より確実に早く届けたい場合は、レターパックプラスで送りたいですね。
150円高い分は、大きなサイズを送れるって他にも
- 少しでも早く送るための手間賃
と考えましょう。
まとめ
- レターパックは速達のオプションはない
- でも、土日祝も配達してくれるので、そのままでも速達扱いになる
- 送った日の当日中の配達は難しい
- 最短でも翌日の午後に到着
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