レターパックは切手で支払いできるの?
切手が余ってるなら、有効活用したいね!交換する時の手数料も教えるよ!
レターパックは切手支払いできる?
レターパックは、切手で購入できない
切手で支払いできると、ありがたいのですが、レターパックの購入では使えません。
レターパックは、
- 現金
- 電子マネー(nanaco WAON)
- 商品券(イオン)
などの切手以外の支払い方法しか対応してないんです。。
でも、
切手で、レターパックと交換することは可能
「切手が余ってるから何とかしたい!」
って時は、新しいハガキやレターパックに交換ができるんですね。
でも、注意点は手数料がかかること。
レターパックを切手に交換する時の手数料
- 切手1枚5円の手数料で交換できる
意外と知らない事実。切手からレターパックに交換できる。手数料は切手1枚あたり5円。1000円切手なら0.5%になる。切手を額面93%で買えば93.5%。350円なら約327円。500円なら約468円。
— パソ活 (@tattitaipingu) October 15, 2013
手数料を引いた分のレターパック代金分が、必要ってことです。
例えば
レターパックプラス520円を切手で交換したいなら、
切手1枚ごとに手数料がかかるため、
- 500円切手ー手数料5円=495円分
- 30円切手ー手数料5円=25円分
500円切手(495円分)+30円切手(25円分)
=レターパックプラス520円分
って計算になります。
ぴったり交換するには、切手の組み合わせの工夫が必要になってきますね。
切手1枚の金額が大きければ、ダメージは少ないですね。
- 逆に、切手からレターパックへの交換もできる
意外と知らない事実。切手からレターパックに交換できる。手数料は切手1枚あたり5円。1000円切手なら0.5%になる。切手を額面93%で買えば93.5%。350円なら約327円。500円なら約468円。
— パソ活 (@tattitaipingu) October 15, 2013
切手をレターパックに交換する手数料は、1枚につき42円。
切手より手数料は割高ですね。
「えっ、じゃあもったいないな~」って声もありますが、
- 書き間違えてしまった
- 使わず放置してる
って場合は、利用しやすい切手に交換した方が、有効活用できる場合もあるので、参考までに。
レターパックと切手の交換時の注意点
少額の切手は、交換しないほうがいい
手数料は1枚につき発生するため、少額の切手の場合は、もったいないです。
例えば、
- 10円切手-手数料5円=半分の価値に
にしかならないので、レターパックへの交換時は注意したいですね。
郵便局の窓口でしか交換できない
「仕事終わりに、交換しよっかな~」と思っても、夜の時間に開いてる
- ゆうゆう窓口
- コンビニ
などでは、交換はできないので、注意。
必ず、昼間の郵便局の窓口が開いてる時間帯で、手続きする必要があります。
まとめ
- レターパックは切手で購入できない
- レターパックを切手で交換できるが、手数料がかかる
- 切手1枚で手数料5円取られるため、少額の切手はもったいない
- 交換できる場所は、郵便局の窓口しか対応してないので、注意
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