ユニフォームの梱包方法は？送り方と安い発送方法も

ユニフォームの送り方は？

ユニフォームは、畳み方に工夫が必要だね！それぞれの発送方法のメリットやデメリットも詳しく解説するね！

がわかります。

ユニフォームの梱包方法

1.裏返して背中部分に紙を載せる

ユニフォームを裏返して、背中部分に紙を載せます。

写真のユニフォームは、背面にプリントがありませんが、背面に背番号等がプリントされているユニフォームもあります。

背面のプリントラバー素材の場合は、紙を載せずに畳むとラバー同士がくっついてしまう場合があります。

2.袖部分を畳む

ユニフォームの袖部分を畳みます。

ユニフォームの横幅が広い場合は、写真のように側面部分も少し畳むと良いです。

3.胴体部分を半分に畳む

ユニフォームの胴体部分を半分に畳みます。

ユニフォームが縦に長い場合は、写真のように端を一旦折ってから、半分に畳むと良いです。

4.透明のOPP袋に入れる

畳んだユニフォームを透明のOPP袋に入れます。

ビニール袋やプチプチで包んでも良いですが、透明のOPP袋の方が見た目が綺麗にまとまります。

5．サイズの合う封筒に入れる

サイズの合う封筒に入れます。

もし封筒に収まらない場合は、側面や裾を長めに折る等、サイズが小さくなるように工夫しましょう。

6．しっかりと封をする

最後に、しっかりと封をして完成です。

	ユニフォームの発送方法【目安】
発送方法	クリックポスト
送料	198円(全国一律)
重さ、サイズ	重さは1g以内サイズは長辺は34cm以内、短辺25cm以内、厚さ3cm以内
配達日数(例：東京～)	同じ東京まで1日大阪まで1日北海道まで1～2日
追跡	あり
補償	なし
支払い方法	Yahoo!ウォレット、Amazon Pay

一般的なユニフォームだと、

そのため、クリックポストだと、198円が送料の目安。

ユニフォームは小さくて厚さも薄いので、クリックポストを利用すると安く送れます。

ただし、クリックポストには追跡はありますが、補償がないので注意が必要です。

ユニフォームの中には、サイン入り等の高価な物もあり、追跡や補償がないと不安な場合もあります。

高価なユニフォームを送る場合は、他の発送方法を選んだ方が良いでしょう。

	ユニフォームの発送方法【目安】
発送方法	宅急便コンパクト
送料	680円(専用ボックス代含む)(東京〜東京)
重さ、サイズ	重さの制限なしサイズは縦は24.8cm以内、横34cm以内
配達日数(例：東京～)	同じ東京まで1日大阪まで1日北海道まで2日
追跡	あり
補償	あり(最大3万円)
支払い方法	オンライン決済の場合：電子マネー、携帯電話キャリア決済ヤマト運輸営業所の場合：現金、電子マネーコンビニの場合：現金、電子マネー、QUOカード、クレジットカード

	ユニフォームの発送方法【目安】
発送方法	らくらくメルカリ便ネコポス)
送料	195円(全国一律)
重さ、サイズ	重さは1kg以内サイズはA4サイズ(縦29.7cm、横21.0cm)、厚さ2.5cm以内
配達日数(例：東京～)	同じ東京まで1日大阪まで1日北海道まで2日
追跡	あり
補償	あり(メルカリによる補償)
支払い方法	取引完了時、売上金額から自動的に差し引かれる

らくらくメルカリ便(ネコポス)は、規定のサイズ内に収まれば、全国一律の料金で送れます。

料金はクリックポストや宅急便コンパクトよりも安いので、お得な配送方法です。

また、追跡や補償もあるので、サイン入り等の高価なユニフォームを送る場合も安心です。

メルカリでユニフォームが売れた場合には、積極的に利用すると良いでしょう。

	ユニフォームの発送方法【目安】
発送方法	ゆうパケット(おてがる版)
送料	175円(全国一律)
重さ、サイズ	重さは1kg以内サイズは3辺の合計が60cm以内(長辺は34cm以内、厚さは3cm以内)
配達日数(例：東京～)	同じ東京まで1日大阪まで1日北海道まで1～2日
追跡	あり
補償	なし
支払い方法	配送サービス利用料として商品代金から差し引かれる