生写真梱包方法

生写真の梱包方法は?

折れやすい素材なので、対策をして、梱包しよう!

  • 生写真の梱包方法
  • 生写真を安く送る方法
  • 梱包する時のコツと注意点
  • 生写真の梱包例

がわかります。

生写真の梱包方法

1枚の生写真を包装する場合

  • 折れないように梱包

生写真梱包1

L版の生写真1枚(89×127mm)を梱包します。

 

1.OPP袋に入れる

生写真は、手垢などの汚れ、傷は厳禁です。

生写真梱包2

汚れ、傷防止のため、OPP袋に入れます。

 

生写真梱包3

OPP袋は、100均でも購入できます。

 

生写真梱包4

あとで、梱包しやすくするため、袋の端に、写真を寄せておきます。

 

2.硬質ケースに入れる

生写真は、汚れ以外に、折れも厳禁です。

生写真梱包5

折れないように、硬質ケースに入れます。写真1枚なら、B7サイズに収まります。

 

生写真梱包6

OPP袋に入れた写真を、硬質ケースに入れます。

先ほど、写真を、OPP袋の端に寄せました。余った袋の部分を、硬質ケースから、はみ出させます。

あとで、写真が取り出しやすくなりますね。

 

3.もう一度、OPP袋に入れる

生写真は、汚れ、折れ以外に、水濡れ厳禁です。

生写真梱包7

水濡れ防止のため、OPP袋に入れます。

 

生写真梱包8

袋の端は、密封します。

 

4.ダンボール板で挟む

生写真梱包9

ダンボール板を準備します。厚さは、3mm程度のものが良いでしょう。

 

生写真梱包10

硬質ケースより、一回り大きく(上下左右5mm程度)カットしたダンボール板を、2枚準備します。

 

生写真梱包11

硬質ケースに入れた写真を、ダンボール板で挟みます。

 

生写真梱包12

ガムテープだと、粘着力が強すぎるので、養生テープで貼り合わせます。

 

5.封筒に入れる

生写真梱包13

封筒を準備します。

長形3号(120×235mm)だと、ちょうど良いサイズです。

 

生写真梱包14

封筒に入れます。

 

生写真梱包15

封をしたら完成です。

 

複数枚の生写真を包装する場合

  • フォトアルバムを活用する

生写真梱包16

L版の生写真10枚を梱包します。

 

1.写真をフォトアルバムに入れる

1枚の生写真を梱包する時と同じように、硬質ケースを使用すると、かさ高くなります。

複数枚の場合は、フォトアルバムを使用して、梱包します。

生写真梱包17

今回は、生写真が10枚なので、12ポケット付き(写真24枚収納可)のフォトアルバムを使用しました。

100均で購入可。材質は、紙製より、プラスチック製の方が強度がありますね。

 

生写真梱包18

写真をアルバムに収めていきます。

 

2.OPP袋に入れる

生写真梱包19

写真をすべて収納したら、水濡れ防止のため、OPP袋に入れます。

 

3.ダンボール板で挟む

生写真梱包20

補強のため、ダンボール板で挟み、養生テープで貼り合わせます。

 

4.封筒に入れる

生写真梱包21

封筒に入れます。枚数が多いので、定形外サイズの封筒が必要です。

封をしたら、完成です。

 

生写真を安く送る方法

安い送り方

  • 定形郵便が安い

安い送り方

生写真の発送方法【目安】
発送方法 定形郵便
送料 94円(ワンサイズ上は、定形外郵便となり140円)
重さ、サイズ
  • 重さ50g以内(ワンサイズ上は、定形外郵便となり100g以内)
  • 長辺14~23.5cm短辺9~12cm厚さ1cm以内
配達日数(例:東京~)
  • 同じ東京まで約2日
  • 大阪まで約3日
  • 北海道まで約3日
追跡 なし
補償 なし
支払い方法 切手、現金(一部の郵便局は、キャッシュレス決済可)

一般的な生写真L版1枚だと、

  • 重さは、2.6g
  • サイズは、89×127mm

そのため、定形郵便だと、梱包材の重さを考慮して、94円か140円が送料の目安。

生写真は、軽く、サイズも小さいので、定形郵便が一番安く送れます。ただし、定形郵便は、追跡や補償がないので、注意。

また、定形郵便は、厚さが1cm以内です。ダンボール板で補強する場合は、ダンボールの厚さに気を付けましょう。

厚さが、5mm~だと、強度があります。ただし、定形外郵便となり、送料が高くなるので、注意。

 

おすすめの発送方法

  • クリックポストがおすすめ
生写真の発送方法【目安】
発送方法 クリックポスト
送料 198円
重さ、サイズ
  • 重さ1kg以内
  • 長辺14~34cm短辺9~25cm厚さ3cm以内
配達日数(例:東京~)
  • 同じ東京まで約1日
  • 大阪まで1~2日
  • 北海道まで2~3日
追跡 あり
補償 なし
支払い方法 クレジットカード払い(Yahoo!ウォレットまたはAmazon Pay)

クリックポストは、最小サイズが決まっています。写真のサイズに合わせて、封筒を小さく折り畳み過ぎないように注意

 

メルカリで送る時のおすすめ発送方法

  • らくらくメルカリ便(ネコポス)がおすすめ
生写真の発送方法【目安】
発送方法 らくらくメルカリ便(ネコポス)
送料 175円
重さ、サイズ
  • 重さ1kg以内
  • 長辺23~31.2cm短辺11.5~22.8cm厚さ3cm以内
配達日数(例:東京~)
  • 同じ東京まで約1日
  • 大阪まで約1日
  • 北海道まで約2日
追跡 あり
補償 あり(メルカリが適切にサポート)
支払い方法 取引完了後に、販売利益から自動的に差し引き

メルカリの配送でも、定形郵便が一番安く送れます。ただし、追跡や補償がないため、トラブルになることも。

らくらくメルカリ便(ネコポス)は、追跡や補償があるので、安心ですね。

また、ネコポスは、最小サイズが決まっています。写真のサイズに合わせて、封筒を小さく折り畳み過ぎないように注意。

 

ヤフオクで送る時のおすすめ発送方法

  • おてがる配送(ヤマト運輸)のネコポスがおすすめ
生写真の発送方法【目安】
発送方法 おてがる配送(ヤマト運輸)のネコポス
送料 170円(出品者負担の場合。落札者負担だと、210円)
重さ、サイズ
  • 重さ1kg以内
  • 長辺23~31.2cm短辺11.5~22.8cm厚さ3cm以内
配達日数(例:東京~)
  • 同じ東京まで約1日
  • 大阪まで約1日
  • 北海道まで約2日
追跡 あり
補償 あり(補償限度額3000円)
支払い方法 Yahoo!ウォレットを通じて出品者に請求

ヤフオク!でも、定形郵便が一番安く送れます。ただし、トラブル防止のため、追跡や補償がある発送方法を使うと、安心ですね。

また、ネコポスは、最小サイズが決まっています。写真のサイズに合わせて、封筒を小さく折り畳み過ぎないように注意

 

生写真を梱包する時のコツと注意点

ポイント

汚れ、水濡れ、折れ対策は、徹底的に行う

梱包ポイント

生写真は、家族の思い出など、1枚しかない貴重なものもあります。

そのため、汚れ、水濡れ、折れは厳禁です。対策は、徹底的に行いましょう。

  • 汚れ対策→スリーブやOPP袋に入れる
  • 水濡れ対策→OPP袋やビニール袋に入れる
  • 折れ対策→硬質ケースに入れる。さらにダンボール板などで補強

 

補強のダンボール板は、養生テープで固定

写真をOPP袋に入れた閉じ面は、マスキングテープなど、はがしやすいテープでとめます。また、補強のダンボール板も、ガムテープではなく、養生テープで固定します。

粘着力の強いテープでとめると、テープをはがす時に、写真を傷つける可能性が。粘着力の弱い、マスキングテープや、養生テープを使用しましょう。

 

発送前に、重さをきちんとはかる

定形郵便物、定形外郵便物の料金は、重量制です。

写真は、1枚2.6gと軽いです。ただし、枚数が1枚増えただけで、ワンランク上の料金になることも。

発送前には、重さをきちんとはかって、正しい料金で発送しましょう。重さが不安な場合は、郵便局の窓口に差し出すと、安心ですね。

 

注意点

フォトアルバムは、厚さが薄いものを使用する

梱包注意

複数枚の写真を送る場合、フォトアルバムを使用すると、梱包もお手軽です。

ただし、フォトアルバムは、厚さが3cm近くあるものも。同じ収納枚数でも、1段より、2段や3段で入れるものの方が、厚さが薄くなります。

厚さが3cmを超えると、安い発送方法で送れなくなるので、注意。

 

硬質ケースに、写真を直接入れない

写真を、直接硬質ケースに入れると、写真が硬質ケースに貼り付く可能性が。貼り付くと、写真が取り出しにくくなり、写真の折れや破れの原因に

写真は、スリーブやOPP袋に入れてから、硬質ケースに入れましょう。

 

生写真の梱包例

箱で送っても、安心ではない

これは、ひどいですね。

封筒よりも、箱で送る方が強度はあります。ただし、箱で送るからといって、中身の梱包を、おろそかにして良い訳ではありません

写真ひとつひとつを丁寧に梱包して、発送したいですね。

 

補強なしの梱包は、NG

この状態で届いたら、悲しいですね。自分が思っている常識と、相手の思っている常識は、違うこともあります。

トラブルを避けるためにも、発送前に、きちんと確認しておきましょう。

 

  • ぴったりサイズのスリーブは便利

100均でも、写真用のOPP袋は売られています。ただし、写真のサイズより、少し大きめです。

大きいため、余白を折り畳む必要があり、少し手間がかかります。

ぴったりサイズのスリーブは、写真にジャストサイズです。スリーブに入れたまま、アルバムやフォトホルダーに収納できるので、便利ですね。

 

 

  • 小さいサイズの梱包箱

生写真は、サイズが小さいです。しかも、折れやすいので、梱包箱で送ると安心ですね。

中身もしっかり梱包してから、梱包箱に入れましょう。

 

 

まとめ

  • 生写真の梱包は、汚れ、水濡れ、折れ対策を徹底的に行う
  • 安く送れるのは、定形郵便
  • 最小サイズが決められている配送方法があるので、封筒は小さくし過ぎない
  • フォトアルバムで送る場合は、厚さが薄いものを使用する
  • 生写真はサイズが小さいので、小さいサイズの梱包材があると、便利
 

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