ヒーターの梱包方法は？送り方と安い発送方法も

ヒーターの梱包方法は？

ヒーターは電化製品だから、故障しないように丁寧に梱包しよう！

ヒーターの梱包方法
ヒーターを安く送る方法
梱包する時のコツと注意点
ヒーターの梱包例

がわかります。

ヒーターの梱包方法

ヒーターを緩衝材で保護して、配送中の衝撃から守る

ヒーターは、配送中に衝撃を受けると故障してしまう可能性があります。

緩衝材でヒーターを覆って、配送中の衝撃からヒーターを守りましょう。

今回は、

サイズが縦22cm・横22cm・高さ55.5cm
重さ約2.5kg

のヒーターを梱包します。

1.ケーブルをまとめて固定する

ヒーターのケーブルが長いままだと、配送中にケーブルが絡まることがあります。

ケーブルはまとめて結束バンドやひもなどで結んで固定しましょう。

2.プラグ部分を緩衝材で覆う

プラグ部分がヒーター本体に当たって傷がつかないように、プラグ部分を緩衝材で覆います。

3.ヒーター全体を緩衝材で覆う

ヒーターが傷つかないように、緩衝材で全体を覆います。

縦長部分と底部分に分けて覆うと梱包しやすいです。

4.ヒーター全体をビニールで包む

ヒーターが水に濡れてしまうと故障の原因になります。

ヒーター全体をビニールで包み、水濡れを防ぎましょう。

5.サイズの合うダンボールを用意する

ヒーターのサイズ・形に合うダンボールを選びます。

今回梱包するヒーターは縦長なので、縦長の箱を選ぶのがベストです。

6.ダンボールの底に新聞紙を敷く

配送中の衝撃からヒーターを守るために、ダンボールの底には新聞紙を敷きます。

7.ヒーターをダンボールに入れる

緩衝材を敷いたダンボールにヒーターを入れます。

8.隙間を埋める

ヒーターと箱の隙間ができている場合は、緩衝材や新聞紙などで隙間を埋めます。

9.箱のふたをする

箱の口をテープで封をして梱包完成です。

ヒーターを安く送る方法

安い送り方

日本郵便の『ゆうパック』が安い

	ヒーターの発送方法【目安】
発送方法	ゆうパック(120サイズ)
送料	同じ東京まで1530円大阪まで1690円北海道まで2020円
重さ、サイズ	重さ：25kgまでサイズ：縦・横・高さの合計が120cm以下
配達日数(例：東京～)	同じ東京まで1日大阪まで1日北海道まで2日
追跡	あり
補償	あり(30万円まで)
支払い方法	現金、切手ちょう付、料金後納、料金計器別納(※キャッシュレス決済も順次対応)

日本郵便の『ゆうパック』なら、ヒーターを安く送れます。

今回のヒーターは、

縦22cm・横22cm・高さ55.5cm
重さ約2.5kg

なので、ゆうパックの120サイズで収まります。

オプションをつけなくても、ゆうパックには追跡と30万円までの補償がついているので安心です。

	ヒーターの発送方法【目安】
発送方法	宅急便(120サイズ)
送料	同じ東京まで1610円大阪まで1720円北海道まで2050円
重さ、サイズ	重さ：25kgまでサイズ：縦・横・高さの合計が160cm以内
配達日数(例：東京～)	同じ東京まで1日大阪まで1日北海道まで2日
追跡	あり
補償	あり(30万円まで)
支払い方法	現金、電子マネー、QRコード決済、クレジットカード、デビットカード、オンライン決済

メルカリで送る時のおすすめの発送方法

らくらくメルカリ便『宅急便』なら全国一律送料でお得

	ヒーターの発送方法【目安】
発送方法	らくらくメルカリ便『宅急便』
送料(全国一律)	1100円(120サイズ)
重さ、サイズ	重さ：25kg以内サイズ：3辺の合計が160cm以内
配達日数(例：東京～)	同じ東京まで1〜2日大阪まで1〜2日北海道まで1〜2日
追跡	あり
補償	あり(メルカリのあんしん配送サポート)
支払い方法	商品の売上から差し引かれる

メルカリでヒーターを送るなら、らくらくメルカリ便の『宅急便』がおすすめです。

送料は全国一律料金で、追跡・補償も充実しているのが魅力です。

らくらくメルカリ便の『宅急便』は、160サイズまで送れます。

ヤフオクで送る時のおすすめの発送方法

ヤフネコ!パック『宅急便』がおすすめ

	ヒーターの発送方法【目安】
発送方法	ヤフネコ!パック『宅急便』
送料(全国一律)	1100円(120サイズ)
重さ、サイズ	重さ：2〜25kg以内サイズ：縦・横・高さの合計が60cm〜160cm以内
配達日数(例：東京～)	同じ東京まで1〜2日大阪まで1〜2日北海道まで1〜2日
追跡	あり
補償	あり(30万円まで)
支払い方法	商品の売上から差し引かれる